「LIFE,SAVE,AH~」

八木 恵梨

2018/10/20 – 11/4

「ライフセーバー」という架空の男性をモチーフにした大型のドローイングを中心に構成された展示。壁面には水色の塗料でグリッドが引かれ、その上にドローイングが配置された。
サロンスペースにはみ出す形で4畳ほどの暗室が設けられ、中では殴り描きのようなドローイングと、作家自らが
「LIFE,SAVE,AH~」という音声に合わせてリズミカルに踊っている映像が流された。会期中、日本画家の山﨑宏氏による蛇信仰についてのトークイベントが催された。

新年会でバイト先の人がオレンジ色のダウンジャケットを着ていた。
それがライフジャケットに見えた。
自分が何かに夢中になっている時だけ人間でいられる気がする。
できるだけ人間でありたいと思う。
わたしはアルバイトをしている時、人間ではないのかもしれない)
ライフセーバーという架空のキャラクターを作った。
一つの事に執着すると、ありとあらゆる出来事が全てそれに見えてしまうことがある
例えばオレンジ色のものを見てライフセーバーを思う訓練)
そのようになることに強い憧れを抱いている。
生活を語る別のお話。
ライフセーバーはいろいろな方法でわたしを助けてくれている。

入場料:¥500

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